勉強ができない人の特徴7選
勉強ができない人の特徴ってほぼ決まってると思うんですよね。ただ列挙するだけじゃなくて解決策も紹介しますので最後まで見ていただければと思います。①〜⑦は順不同です。ランキングではないので他にもできない人の特徴はいっぱいあると思います。
7選
①勉強を始めるまでが長い
もう定番ですねー。これを体験していない人はいないんじゃないかと思うくらい。
②勉強を楽しいと思っていない
勉強ができるから楽しくなるのか、楽しいから勉強できるようになるのかどちらなんでしょうね。
個人的にはできる感覚がいっぱい集まって楽しくなるんだと思いますが…これには画期的な秘策がありますのでご安心を
③ノートをきれいにとりすぎる
ノート術に関しては、新規で改めて載せるのでしばしお待ちください。女子に多いのがこれ。題名書くのにも色変えて、太くして、線引いてとかやってたら時間がどんだけあっても足りなくなっちゃう。
④そもそも授業きいてない
授業聞きましょう。
⑤お菓子やジュースなどをよく飲む
ファストフードとかも体に悪いというのは知っているんだけど食べちゃう。でも実際にはどのくらいやばいかというのを知っていない。
⑥寝不足
寝ましょう。
⑦文房具をけちる
ノートに字をギッチギチに書いたり、シャーペンや消しゴムを使いやすさより、安さ重視にしちゃう。意外かもしれないけどこれは入れておきたい。文房具安いんよ。いいシャーペンだって1,000円以内で買えるでしょ。そのファストフード1食我慢するだけで買えるでしょ。小さいうちの勉学の投資は
大きくなって何倍にもなって自分に返ってくるから1,000円が貴重だと思える時期に文房具にお金を使うのはアリだと思いますよ。
んじゃ、それぞれ対策をたてていきましょうか。
対策
①勉強を始めるまでが長い
まずはね、勉強しなくていいから、勉強したいノートなり教科書なりを開く。開
②勉強を楽しいと思っていない
僕も学校の先生に言われました。「勉強は苦しいけどやらないといけないものだ」と。その先生はダメダメですね。というか楽しさすら教えられないなら教師になってほしくなかった。別にいまできなくてもいいんだよね。明日とか明後日できれば。何度もやっていけばいつかできるようになるんだから。自転車だって一発でやれたわけじゃないし、音楽やスポーツだって急にできたわけじゃないと思うんだ。自分のできることからコツコツとやっていったらいつしか自然とできるようになったと思うんよ。だから①とかぶるけど少しずつでいいから始めてみよう。やってできるようになれば必ずたのしくなるから
③ノートをきれいにとりすぎる
普段から定規使ってかくような人はフリーハンドでもきれいだから大丈夫だよ。丁寧に書く間に一問でも多く解けばその分だけ遊んだり、自分の時間がとれるって考えたら、多少雑になっても速さ重視になるはず。
もし、どうしてもきれいにノートまとめたいなら時間を決めて家でやるようにしよう。塾とか学校では理解することにもっと意識を傾けよう。
④そもそも授業を聞いてない
ただ本来は授業聞かなくても自分で理解できるようにしたいんだよね。ただ若いうちにそんなの無理じゃん。大学生とかになってようやく自分で資料探して、友達や先生に相談したりしながら理解していくんだから、中学生や高校生じゃなかなか厳しいと思う。先生は(一応)プロなんだから独学で教科書学ぶよりもわかりやすい(ような気がする)
⑤寝不足
1日440分は寝ましょう。僕は90分の倍数寝ましょうって教わったけど、(90+20)分のサイクルの方が正しいっていう見解もあるから、理想は440分かな。まあ6時間から8時間の間におさえていただいて
⑥お菓子やジュースをよく飲む
美味しいんだけどね。ジュースとか体によくないからね。どう体に悪いかは栄養のページで紹介するとして、代わりに何を食べたり飲んだりしたらいいかっていうと、食べ物だったらナッツ、特にくるみ!(僕はアレルギーなので食べられないのがすごく残念)飲み物ならコーヒーか緑茶🍵
⑦文房具をけちる
貧乏人にはきついとかいってる場合じゃないよ。親は皆子供の教育に力を入れたいと思ってるはずだから。ノートもギッチギチに書くと見づらいからね。なるべく大きく、広く使うようにしよう。特に大きく字を書いた方が記憶の定着もよくなることが分かってるし。シャーペンもいいシャーペンと悪いシャーペンじゃ書き心地が全然違うからね。いいやつ使うとね、やっぱ勉強したくなる(笑)
まだまだ表面的かな、もう少し深く掘り下げた内容も今後載せていきたいと思っております
最後まで読んでいただきありがとうございます。よかったら読者登録お願いします。それではこのへんでドラドラ〜( ・∇・)